『人生100年時代』を生き抜くために私達はなにをすべきか

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投資 初心者 読書 勉強

みなさん、こんにちは!

たまさんマネーのたまさん(@tamasan_money)です!

 

今回は『人生100年時代』がテーマです。

 

近年、ニュースで『人生100年時代』というキーワードをよく見聞きするようになりました。

 

どのような社会のことなんでしょうか?

日本は経済状況にも多くの課題を抱え、明るい未来が想像できない状態。

ただ漠然と生きていては人生を豊かにすることはできません。

 

今回はこの『人生100年時代』をどのように生きていくべきなのかを筆者なりに考えていきます。

ひとつの参考にしてみてください。

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人生100年時代とは

人生100年時代とは、ロンドン・ビジネス・スクール教授のリンダ・グラットン氏アンドリュー・スコット氏が『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略』で提唱した言葉です

複数の模擬事例をストーリー調で説明していて、すごく読みやすい本でした。どうしても活字が苦手な人はマンガ版も発売されていますので読んでみてください。

お金や資産などの有形資産だけでなく、家族・スキル・仲間・評判・健康・愛・人格などの無形資産についても言及している良書です。

 

日本だけでなく、世界で長寿化が進み、先進国では2007年生まれの2人に1人が100歳を超えて生きる時代がくることを予測し、これまでとは違う人生設計の必要性を訴えています。

 

日本政府も、「2007年生まれの人の半数が107歳より長く生きる時代がやってくる」「人生100年時代が到来する」と指摘しています。

1950年の平均寿命女性61.5歳   男性58歳
2015年の平均寿命女性86.99歳  男性80.75歳
2065年の平均寿命(予想)女性91.35歳  男性84.95歳 

参考:内閣府

このように1950年から右肩上がりで平均寿命は上昇していて、今後も上昇すると予想されています。

これまで平均寿命が伸びてきた要因としては「所得の増加」「医療技術・環境の向上」「栄養状態の向上」の3つが挙げられています。

 

所得は失われた○○年といわれる時代のため伸び悩んでいますが、iPS細胞など、これから医療技術の向上や、テクノロジーの進化で医療機器も発達し、今後も平均寿命が上昇していく要素はあります。

戦争などの大きな問題はあれば別ですが…

ないことを祈ります(笑)

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就職した会社に定年まで勤めれば安泰という時代は終わった

人生100年時代 将来 不安

最近なにかと話題になっている年金や、社会保障制度は過去の人口数と年齢分布を元に制度が作られています。

少子・高齢化・人口減少の3つの問題を抱える日本では、なくなるこはないと言われていますが、現状のまま運用をしていくのは難しく、保障内容が悪くなる可能性は高いはず。

 

それ以外にも、企業の終身雇用の崩壊や、年功序列に収入が上がることもなくなり、退職金も少なくなるでしょう。

人口減少で不動産価値も目減りしますし、空室率も高くなるといわれています。

※人口減少については地域で偏りがあることは忘れてはいけません

 

就職してローンで車とマイホームを買って、結婚をして、子供が生まれて、大学まで行かせて、定年して、退職金と年金もらって悠々自適に老後を送る、なんてことが出来る人は確実に減っていきます。

 

人口減少・少子高齢化問題・成長の鈍化や低下・終身雇用の崩壊・年金受給金額の減少・退職金カットなどの要因を考えると、昭和から平成までの常識のままで人生を歩んでいくとうまくいかないことは明白です。

 

加えて、インフレリスク・税負担UP・銀行の年利の低さ・会社の成長も見込めないetc…

実際に総務局の統計をみてみると、家庭の可処分所得は90年代後半から徐々に低下してますからねorz

 

ほんとに、恐ろしい(笑)

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「長生きがリスク」になる時代がやってくる!?

 

今までの時代のような収入を得られないということは、老後を生きていくためのお金を働いて補わなくてはならないということになります。

100歳まで生きると仮定して、65歳に定年を迎えるとすると35年間。

定年が70歳になったとしても30年間。

75歳定年で25年間。

 

老後めっちゃ長っ!!!!(笑)

 

定年を迎えると収入は下がります。健康状態によってはフルタイムで働くことが難しい可能性もあります。

 

長生きすること自体がリスクになる時代がやってきます。

長生きしたいけど、幸せに暮らすためには今から先を見据えて人生を設計していかなくてはならないんです。

 

多くの人はまだ昭和~平成時代の人生設計をしています。それでは危険です。

だからこそ勉強をしていかなければいけないんです。

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人生100年時代を生き抜くためには学んで知識を武装すべし!

知識 勉強 人生 金融 リテラシー

副業解禁・金融庁のNISA恒久化の提案・働き方改革などの社会の流れは、

「自分たちでなんとかできる環境用意するから人生100年時代に備えてね」

という政府からのメッセージなのかもしれません。

しがない会社員を続けていても豊かにはなれませんし、銀行にお金を預けても増えません。

私は会社員として給与を得て、それを元手に資産運用をして複数の収入源を確保し、利益は再投資して「お金からお金を増やす」選択しました。

 

会社だけに収入を頼っていて、会社が倒産でもしたら取り返しがつきません。

投資の基本といわれているリスクの分散を収入源の面でもしていく必要があります。

お金を

「稼ぐ」「増やす」「守る」

この3つを意識して行動をはじめました。

そのためには知識が必要です。

 

適切な行動をとるためには社会を理解する力、未来を見据える力、それを判断する基礎的な知識が確実に必要になります。

 

だから勉強が必要なんです!特別なことをする必要はありません。私もたいした頭は持っていません(笑)

それでも、読書をすることでいろいろな方の知識を頭に取り込んで、考える材料を増やせばいいのです。

 

その材料を上手に料理をしなければいけない難しさもありますが、そんなレシピ本も売っています(笑)

注意してほしいのは、情報を鵜呑みにしない、ということです。あくまで材料として捉えること。

 

それをどう生かすかは自分次第です。

 

人生100年時代を豊かに生きていくために一緒に知識を武装していきましょう!

それではまた。

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