投資のリターンって何だろう?【マネー・金融リテラシー】

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金融リテラシー 投資のリターンとは

みなさん、こんにちは!

たまさんマネーのたまさん(@tamasan_money)です!

 

前回、投資リスクの基礎知識について記事を書きました。

 

今回は『リターンの基礎知識』を簡単にまとめた記事になります。かなりシンプルに初心者向けにまとめてあります。

 

ざっくり理解しておきましょう!

 

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リターンとは「利益」「利得」「儲け」のこと

リターンはイメージのとおり利益のことを指します。

そしてリターンは、2種類に分けることができます。

 

インカム・ゲイン

ひとつめは、インカム・ゲインです。

これは資産を保有しているときに得られる報酬のことです。

 

  • 株式では配当金
  • 債券では利子
  • 不動産では賃貸することにより得られる家賃収入
  • 預貯金の利息

 

これらがインカムゲインに該当します。

それら資産を保有し続けることで、継続的な収入を期待することができます。

 

ただし、運用次第では支払われなかったり、利率が変わることがあるので一定とは限りません。

 

キャピタル・ゲイン

ふたつめは、キャピタル・ゲインです。

キャピタル・ゲインは、保有する資産を売却することで得られる収益のことをいいます。

 

【例】

5,000円で買った株を、6,000円に値上がりしたときに売却すると1,000円の利益(リターン)です。

 

 

インカム・ゲインと違って、売却して利益を得る方法なので、継続的な収入はなくなります。

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投資のリターンは、収益率(%)で表す

 

一般的に投資のリターンは金額ではなく、収益率(%)で表します。

人によって投資に使える金額は変わってきます。

私は、1万円儲かった!(どや)

あたいは、100万円儲かったわ!(キリッ)

僕は、1000万円儲かりました。(ふっ)

このように増えた金額だけを言っても、いくら投資をして、どれくらいのリターンがあって効率が良かったのか、悪かったのか、全体像が見えません。

 

1億で100万円リターンを得る(1%)

1000万円で100万円のリターンを得る(10%)

 

どちらが上か下か、という話しではなく金額で表示してしまうと正当な評価が下せなくなるためリターンは収益率で表示します。

 

たとえば、20%のリターンのある商品という形で表記すれば、各自が保有している金融資産が違ってもそれぞれで判断ができます。

 

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投資初心者だった筆者はこう感じました

筆者の考察 考え 意見

やはりどう考えても、投資はお金持ちが儲かる仕組みなんだなと率直に感じました。

だって、そう思いませんか?

たとえば、リターンが5%の商品に投資をするとします。

 

Aさん:投資額 100万円  リターン 5万円

Bさん:投資額 1000万円  リターン50万円

Cさん:投資額 1億円  リターン 500万円

 

どうですか?この差(笑)

同じ5%のリターンでも元金が多ければ多いほど当たり前ですが、リターンが大きくなります。もちろん、リスクのことを考えれば逆もありますがリスクはある程度コントロールすることもできます。

 

しかも、このリターンを使わずに再投資して元金が増えれば3年、5年、10年…といった具合に長期的に資産運用すればお金持ちはお金を減らさずにどんどんハイペースにお金を増やしていくことが理論的には可能です。

これを、「複利」といいます。

 

実際にお金持ちの人ほど投資をしている人が多いというデータもあります。

そして私たちのように給与からお金を使い、消費してしまうことはあまりません。

お金持ちはお金からお金を生み出し、さらに再投資して、その利益から消費・さらに再投資していきます。お金が減らないのはどちらでしょうか?

そういうことなんだな、と勉強し始めてやっと理解しました(笑)

 

 

それでも元手の少ない、私達のような若者でも投資をする意味はあると思っています。

 

元手がなくても毎月3万円を5%の金融商品に長期投資した場合(利益は再投資)、30年後には約2500万円になります。

 

普通に毎月3万円を30年間貯めるだけだと、1080万円にしかなりません。

 

資産運用するかしないかで倍以上の差がつく可能性があります。

※細かい費用や税金の計算はここではしていません

 

短期的に儲けようとする投機(ギャンブル)ではなく、長期に投資をすることが大切だと感じて筆者は投資を始めました。

 

特に年齢が若い層はお金がない分、時間(複利)を味方にすることができます。先ほどの30年間の運用例をみてもらえばわかると思います。

 

投資は危険ではありません。

投資のやり方を間違えると危ないのです。知識がないままでいることが最大のリスクだと思っています。

一緒に勉強して、リスクをコントロールし、少しずつ人生をよくしていきましょう!

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