投資をせずに、タンス預金(現金)や銀行の預貯金をしておけば安全なの?その発想は危険です!

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投資をせずに、タンス預金(現金)や銀行の預貯金をしておけば安全なの?その発想は危険です!

みなさん、こんにちは!

たまさんマネーのたまさん(@tamasan_money)です!

 

本日のテーマは

  • タンス預金(現金の現物保管)
  • 銀行の預貯金

これらは安全なのか?リスクはあるのか?です。

 

投資は危険というイメージを持たれることが多いですが、現金で持っていても、銀行口座に預貯金しておくのにもリスクはあります

 

しっかりとデメリットを理解しておきましょう。

 

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タンス預金(現金)のリスクとは

災害(火事)リスク

空き巣・災害・紛失のリスクがある

当たり前っちゃ当たり前なのですが忘れがちなリスクです。

現金での保有のデメリットは、空き巣・火事などの災害・紛失などのリスクがあります。

 

家であまりに大金を保管していると、狙われやすくなるなど危険を伴う可能性もありますし、災害などの現金が手元からなくなってしまうということは有りえない話しではありません。

 

温暖化の影響でゲリラ的な雨風が増えてきている状況も、最近のニュースからも読み取れます。

また現金を落としてしまうと自分の所有物であると証明するのは難しくなります。

 

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銀行の預貯金のリスクとは

銀行倒産リスク

銀行の倒産・破綻のリスクがある

では、現金でなく銀行の口座に預貯金しておけばリスクはまったくないのでしょうか?

 

 

それは、不正解でリスクはあります。

 

銀行も倒産・破綻する可能性があります。倒産をしてしまえば預けていたお金を失うことになります。

銀行預金には救済措置(ペイオフ制度・預金保険制度)のメリットも

銀行が破綻しても銀行預金にはペイオフ制度というものがあり、元本1000万円までは保護されます。

ちなみに当座預金などの決済用預金は全額保護されます。これを預貯金保険制度といいます。

ペイオフはいわゆる普通口座の利息が付く口座が対象です。

 

このような保護制度があるのでリスクは0ではありませんが、預貯金は低リスクであるといえます。

詳しく制度について知りたい方は金融庁のサイトをご覧ください!

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【余談】銀行預金も投資に入る

実は銀行預金も投資の一部です。

銀行預金は安心と思い込んでいる人もいますが、上記でも述べてきたようにリスクはあります。

低リスクを負う代わりに、低い収益(リターン)を得ることが出来ます。

もはや、低すぎて考えていない人が多いですが(笑)利息がもらえます。

 

バブル期の預貯金の年利は5,6%!

今や0.001%~0.1%程度となっています(笑)

 

バブル期は1000万円預けて50万円(年利5%の場合)

今は、1000万円預けて100円(年利0.001%の場合)

 

銀行預金でこれだけ利息でもらえるなら、昔の人が株式投資をしなくてもいいと考える人がいてもおかしくはありませんね。

そして、バブル崩壊の経験から株や不動産は危ないから辞めておけ、と。

 

今は昔と違う状況なので今の状況を見て行動を判断しなければいけません。ありがたく、忠告は受け止めつつも、本当に辞めたほうがいいと判断するのは事実をみてからにしましょう。

人の言葉だけで行動を決めると機会損失です。

 

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タンス預金・銀行預金に共通するリスクとは

物価上昇 インフレーション

物価の上昇(インフレーション)

現金(キャッシュ)の価値は安定していて常に100円は100円のまま保管することができます。

ただ物の値段が上昇(インフレ)すると、今までよりも現金が必要になります。

 

同じ1万円でも、物価の変動によって購入できる量や品物が変わります。デフレでは物価が低下するので多く買えるようになるので一般的に現金はデフレには強いといわれます。

しかし、インフレになると物価が上昇するので今まで1万円で買えた品物が買えなかったり、同じ量を購入できなくなります。

現金・預貯金だけでお金を持っておくと数字が変わらないのでわからなくなりますが、知らない間に実質的なお金の価値が下がっていくということが起きます。

 

ベネズエラでは、政治不安からハイパーインフレが起きています。インフレ率にして200万%!!

もうわけがわかりません(笑)

 

ハイパーインフレとは、物価の急上昇に歯止めが効かなくなり通貨の価値が下落して、食品を買うに、台車山盛りの貨幣が必要になるような状態のこといいます。

それだけ1万円の価値が下がってしまうということです。

 

第一次世界大戦後のドイツのこの写真は有名なので教科書などでみたことはありませんか?

ハイパーインフレ ドイツ事例

 

子どもが貨幣をおもちゃにして遊んでいる様子です(笑)

貨幣価値が384億分の1になったら一枚の紙幣の価値なんかほぼ紙くずなので、貨幣が子どものおもちゃになってしまったという写真です。

これだけあっても何も買うことができません。

 

これは極端な例ですが、このように現金でをいくら持っているという思考だけではいけません。物価についての意識も持つようにしましょう!

 

常にに実質的な資産価値は変動しているのです。

 

増税などわかりやすい部分に意識がいってしまいますが、物価の変動でも資産は失われるのです。

現金と預貯金はデフレに強いが、インフレには弱いのです。

他にもデフレに強いとされている資産はありますので、簡単にまとめていきます。

 

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デフレに強い資産

  • 現金
  • 預貯金
  • 国債

などなど

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インフレに強い資産

  • 株式
  • 不動産
  • REIT
  • 現金(借金)
  • 外貨預金
  • コモディテティ

などなど

 

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これらを踏まえて筆者はどのように考えているの?

投資 初心者 読書 勉強

まずは勉強して学ぼう!それが大きな武器となる!

筆者としてはまず、知識を身に付けることが大切だと思っています。知識は最強の武器です。

 

まずは商品の性質・特徴を理解する。

社会の情勢を理解する。

自分の生き方を考える。

 

もちろん専門家ではないので完璧には難しいです。

自分なりに知識を頭に入れたり、わからないことをそのままにしないで調べて、自分の意見を持つことが大切だと思っています。

 

そうすれば、おのずと自分がどのように行動したらよいのか自己決定しやすくなります。

わからなくて、思考停止状態になってしまうと知らないうちに資産を失って、辛い状況に追い込まれます。

 

知らなかったでは済まされないし、だれも責任をとってくれません。

 

「もっと早くやっておけば…」

「全然わからないし知識もない…」

 

これで終わってしまってはもったいないし、変えられない過去のことなんて嘆いても何もプラスにはなりません。

 

うだうだしていたら、現状維持。

いや、後退していく一方です。周りは進んでいきます。

 

今から先、未来は変えることができます。であれば、そこにフォーカスしていくのがベストだと思いませんか?

筆者も自分なりに学んでいます。

 

自分が監督となってオリジナルチームを編成しよう!資産を組み合わせる!

デフレに強い資産、インフレに強い資産があることを説明してきました。

また、自分のリスク許容度も人によって変わります。

 

資産状況、ライフスタイル、家族構成、収入etc

 

自分が監督となって、自分オリジナルのチームを編成し資産を分散させましょう。

 

ひとつの資産だけに投資をするのは危険です。

自分なりに考えて、資産を組み合わせる(アセットアロケーション)ことでリスクをコントロールしながら、リターンを得ることができます。

 

そして組み合わせたチームのことを投資の世界ではポートフォリオといいます。

 

私はいくつもの資産に分散投資していろいろな状況になってもある程度対応できるようにしています。

 

現金だけではリスクは低いですが、増えることはありません。労働収入では増やすのにも限界があります(汗)

 

そして、これには正解はなく社会の状況などによっても変化するものです。個人の考え方でも変化するものなので、みなさんもぜひ自分なりの代表チームを作ってみてください!

 

ちゃんと自分で判断したうえで、現金のみというのもありだと思います。まずは検討しての選択であるべきだと思っています。

 

初心者で知識がなくて不安…。読みやすくて、分かりやすい本でおすすめはこれです。図も多く、投資に関する知識が学生でも理解できる言葉で説明してくれます!

是非、手に取ってみてください。

 

それではまた、!

 

 

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