【仮想通貨の今後と未来】「技術開発」よりも「法律・規制・習慣」のスピードは遅い!批判があるのはなぜ!?

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【仮想通貨の今後と未来】「技術開発」よりも「法律・規制・習慣」

みなさん、こんにちは!

たまさんマネーのたまさん(@tamasan_money)です!

 

当記事のテーマはこちら

 

【仮想通貨の今後と未来】

法律・規制・習慣」より「技術革新」はスピードが速い!このギャップが摩擦や不安を生み出す。

 

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【疑問】新しい技術が生まれると摩擦や不安の声がでるのはなぜ?

【仮想通貨の今後と未来】「技術開発」よりも「法律・規制・習慣」

まだまだ一般的ではない仮想通貨。インターネット以来のイノベーションと言われているのになぜ否定・不安・混乱が生じて問題視されているのでしょうか。

 

Facebookが発行を計画しているLibra(リブラ)を巡って様々な議論がなされています。ビットコインを代表とする仮想通貨・ブロックチェーンに対する否定的な意見も散見されます。

アメリカの大統領のドナルド・トランプ氏のこのツイートも話題になりました。

 

 

日本語訳

私はビットコインやその他の暗号通貨のファンではありません。

 

これらの通貨はお金ではなく、その価値は揮発性が高く、薄い空気に基づいています。

 

規制されていない暗号資産は、麻薬取引やその他の違法行為を含む違法行為を助長する可能性があります。

 

 

仮想通貨を題材に、革新的な技術が生まれることによって世の中に、どのような問題が起きるのか考察していきます。

 

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【結論】物質文化と非物質文化には時間差がある。そこに摩擦が生じる。

 

上記ツイートをみてある人が頭に浮かび、思わず引用リツイートしました。

 

それはアメリカの社会学者オグバーンです。

彼の提唱した『文化的遅滞』がまさに仮想通貨が今置かれている状況だと感じたのです。

 

もう少しかみ砕いていきます。

 

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物質文化とは累積的に進化する「技術」「機械」のこと

彼のいう『物質文化』とは日々進化・蓄積・発明されていく「技術」や「機械」のことです。

これらは物凄いスピードで進化を続け、私たちが思っている以上にペースが速いと言います。

 

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非物質文化とは「制度」「価値体系」のこと

非物質文化とは「制度」「価値体系」のことです。

あらゆる法律・規制・制度から人々の価値観や慣習など心理的なものを指します。

 

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「物質文化」に比べて「非物質文化」は変化が遅い

【仮想通貨の今後と未来】「技術開発」よりも「法律・規制・習慣」

発明などから生み出される技術の進歩(物質文化)に比べて、法律・規制・慣習・大衆心理(非物質文化)は変化がゆっくりです。

 

技術の進歩は早く

制度・価値体系は遅い

 

この2つの文化間の変動テンポのずれが社会の不調和を発生させます。

 

つまり、

 

イノベーションは常に規制を凌駕する

 

というツイートに繋がります。

 

 

今、各方面から批判や非難をもらっているということは、

 

  • 人々の暮らしを変化させるような革新的技術が人々に認知されている
  • それに制度・価値体系・慣習がついていっていないことに直面している

 

という状態を表しています。

 

この不快感や不安を感じる状況は変化の兆しだと思います。人は負の感情を感じたときに行動を起こす傾向にあります。

 

ここから人々の生活にゆっくりと、しかし気付けばあっという間に普及していくでしょう。

ブロックチェーン技術はインターネットのように人々の暮らしを変える技術です。

 

しかし、一方で非中央集権的な側面を持っているので既得権益を失いたくない人々からの反発はかなり大きいはず。

 

不正や中間コストをなくし、平等なエコシステムになり得るブロックチェーン技術のメリットは大きく、

技術に遅れながらも法律・規制・慣習が少しずつ変化し、普及していくでしょう。

 

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